かぼちゃの里から ~風雲かぼちゃの馬車~

「かぼちゃの里」で修行中の青年が、皆さんに手紙を書いて送ります。

洗濯物はいずれ乾くと信じてる。

 

 

 

昨日の夜、洗濯物を取り込むのを忘れて、一晩そのまま越させてしまいました。

 

そして今日の朝、雪が降りました。

 

洗濯物に雪が積もりました。

 

 

 

 

 

 

無念。

 

 

 

 

 

 

こんにちは、私です。

お元気ですか。私は元気です。

 

いやしかし、

3月の終わりに雪が降るとはなかなか面白い。

なかなか面白いことをして私を困らせてくれます。

洗濯やり直しです。

 

愉快な毎日です。

 

 

 ああ、愉快愉快(洗濯機に雪に濡れたスウェットを叩き込みながら)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はい。

 

雪が降ると、なんであの時の私はあんなことしたんだろうと、思い出してしまうことがあります。

 

 

おっと、ご安心ください。

 

 

私はいつも話が長いですが、

 

 

今日の話は

 

 

 

 

すぐ終わります。

 

 

 

 

 

 

私が18歳の時、大雪が降りました。

 

 

(18歳にして)私はとてもテンションが上がりました。

 

  

(受験生だった)私は長靴を履いて、(なぜか)麦わら帽子を被って走りました。

 

(受験を二日後に控えた二月中旬に)私は麦わら帽子を被って雪だるまを作りました。

f:id:kabokabocha:20200330122638j:image

 (当時の私)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論、

 

 

 

 

 

 

受験のストレスは人を狂わす。

 

 

 

 

 

ストレスとは上手に付き合っていきたいものです。

 

 

 

では、また手紙送ります。

 

 

今日はこの辺で。

 

 

ごきげんよう

 

 

www.fuuunkabocha.com